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住宅の断熱改修および運用改善による室内温熱環境改善と省エネルギーに関する研究 その2 環境実験室における居室・非居室の温熱環境評価実験

机译:储热改造室内热环境和节能改进及壳体部分2温度环境评价实验室环境实验室的温度环境评价实验研究

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摘要

環境実験室にて断熱改修を想定して、リビング・廊下・トイレの居住域温度、リビングエアコンの電力量について検討した。高断熱の場合、リビングエアコンで廊下を暖房することによるエアコン電力量の増加は468Wh/日(1kWh 当たり27 円/kWh とすると380 円/月の電気代)、暖房時におけるリビングとの温度差は廊下で2°C、トイレで4°Cであった。この結果より、断熱改修時には廊下に暖房区画を設けるなどの平面計画の工夫を同時に行い、リビングと廊下や洗面所を一体的に暖房することによって、わずかなエアコン電力の増加で、水まわりの温熱環境の改善が期待できると考える。
机译:在环境实验室中假设隔热维修的生活和走廊晚期和厕所停留温度,生活空调电量我们检查了。在高绝缘材料的情况下,走廊带有活性空调通过在468WH下加热增加空调功率的增加/日(每千瓦时27日元/千瓦时),380日元/月电费,在加热时与起居室的温差为2°C,走廊,厕所它是4°C.从这个结果,当保温隔热时,温暖到走廊时我们将执行一个飞机计划,例如同时提供AKO分区通过一体的暖气和走廊和洗手间,空调电源略有增加,水周围的热环境我认为可以预期改进。

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