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道路橋示方書における部分係数法と信頼性設計: 第7回海外の技術基準と道路橋示方書の比較

机译:公路桥梁规范中的偏系数法和可靠性设计:国外第七技术标准与公路桥梁规范的比较。

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摘要

道路橋等の構造物の技術基準は、限界状態設計法かつ部分係数法とすることが国内外の趨勢です。これは、対象構造物が供用中に実際にどの程度の確率で具体的 にどんな状態であるのかという性能の内容や要求水準 をある程度明示でき、説明性や透明性の向上が図られるためです。しかし、限界状態の指標を何にするのか、どんな定 義ゃ種類の部分係数にするのかなど、具体の方法には 唯一解はありません。さらには、構造物の種類毎に求 める性能をどのように捉え、定義するのかについては、 国情や社会制度などによっても大きく異なってきます。 このため異なる国の基準同士を単純に比較することは困難です。このことは、ISO2394の適用が、これに基 礎を置くことが求められている一方で、具体は個々の 責任とされていることにも表れています。また、本質 的に要求性能が同じではないはずの異なる種類の構造 物の基準を組み合わせて形式的に設計を行ったり、対象構造物が明確でない図書の部分係数等を用いて設計することは原理的に無理であり、実務では注意しなけ ればならない点です。
机译:道路桥梁等结构的技术标准是极限状态设计法和偏系数法。这是因为可以在一定程度上阐明性能的内容以及目标结构在使用过程中实际处于何种状况的要求水平,并可以提高透明度和透明度。但是,对于这种特定方法,没有单一的解决方案,例如极限状态索引应该是什么以及分系数应该使用哪种定义。此外,如何确定和定义每种类型的结构所需的性能将因国家情况和社会制度而异。这使得很难简单地比较不同国家的标准。这反映在一个事实上,即要求ISO2394的应用基于此,但这实际上是个人的责任。另外,原则上是通过组合实质上不具有所需性能的不同类型的结构的标准来进行正式设计,或者使用目标结构不清楚的书籍的局部系数进行设计。在实践中这是不可能的,在实践中,我们必须小心。

著录项

  • 来源
    《土木技術資料》 |2018年第10期|52-55|共4页
  • 作者

    白戸真大; 五越隆史;

  • 作者单位

    国土交通省国土技術政策総合研究所道路構造物研究部橋梁研究室;

    国土交通省国土技術政策総合研究所道路構造物研究部道路構造物管理システム;

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