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鋼橋の座屈•耐震設計に関するー考察

机译:钢桥的屈曲・关于抗震设计的考虑

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摘要

現行の道路橋示方書における鋼上部構造の座屈および耐震設計は,応答が割り増し係数(レベル1地震動に対して1.5,レベル2地震動に対して1.7)を考慮した許容応力度内に収まるように規定している.また,鋼上部構造は大地震時においても部材•部品の塑性化を原則認めない「弾性設計」を基本に置いている.そのために,レベル2地震動というレベル1地震動に比較して数倍強大な大地震時においても,安全性•供用性に対する特別な検討を加えない限り,鋼上部構造の降伏は原則として許されないことになる.このことが,塑性化によるエネルギー吸収を認めている鋼製橋脚あるいはRC製橋脚の耐震設計と根本的に異なる点である.
机译:在当前路桥规范中,钢上部结构的屈曲和抗震设计应考虑到额外因素(1级地震运动为1.5,2级地震运动为1.7),使得响应在允许的应力水平内。另外,钢上部结构基本上是基于“弹性设计”的,即使发生大地震也不允许构件和零件的塑化。即使在发生几倍大的大地震的情况下,原则上也不允许钢上部结构的屈服,除非特别考虑安全性和可维修性。这与现有钢墩或RC墩的抗震设计有根本​​的不同。

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