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【24h】

曲線合成1箱桁橋の適用限界に関する考察

机译:考虑弯曲的一体式箱梁桥的使用极限。

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摘要

ここでは,「手引き」における曲線合成桁の適用限界を確認するとともに,「H29道示」への適用性を検討するため,「手引き」における適用限界上の平面形状である曲線半径R=220m,支間長L=50m (中心角13°)の単純合成1箱桁を例に,床版に生じるせん断応力度およびスタツド反カを骨組解析および有限要素解析により検証した.本検討により得られた知見は下記のとおりである.
机译:在此,为了确认“指南”中弯曲复合梁的应用极限并检查对“ H29指南”的适用性,弯曲半径R = 220m,即“指南”中应用极限上的平面形状,使用跨距为L = 50 m(中心角13°)的简单复合单箱梁,通过框架分析和有限元分析验证了板中产生的剪应力和立柱反冲力。如下。

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