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【24h】

大工の鉋の味を今の世にも——風土を読み解き生き続ける建築に!

机译:现在,木匠飞机的味道也已遍及世界-能够读取气候并继续生存的建筑结构!

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摘要

なぜ建築へ、さらに建築家への道に足を踏み入れたのか!と問うのはさして意味をなさないような気がしていた。後年はともかく、なりたくて建築家になったのではないとしか言えない僕自身の出自を考えるとそうなる。とはいえ、ラージファームと言われる日本建築界の一角を担う大手事務所の東北事務所を率いる西村明男の"気仙沼言葉"、仙台の写真家小岩勉が「西村さんは気仙沼の人だ」と断言するその独特のイントネーションによる会話を想い起こすと、この小岩の一言を沢山の人々に伝えたいという思惑に捉われる。この地に必要な、この地の風土をこよなく愛する、でもなんとなくお茶目な、不思議な"建築家"がいるのだということから書き起したくなった。
机译:您为什么踏上通往建筑和建筑师的道路?我觉得问这个没有道理。无论如何,在后来的几年中,我都会想到自己的出身,这只能说我想成为一名建筑师。尽管如此,由东北办事处领导的西村晃男(Ashio Nishimura)的“ Kesennuma语言”是一个名为大型农场的大型办公室,在日本建筑界中起着重要作用。当我回想起我确认的独特语调的对话时,我就被把这个Koiwa词传达给许多人的愿望所困扰。我想写这封信,是因为有一个神秘的“建筑师”热爱并热爱这片土地的气候,但是它在某种程度上却很有趣而且很奇怪。

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