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実験および数値解析によるュニットルームの耐震性評価

机译:通过实验和数值分析进行单元地震评估

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摘要

工場や大型倉庫内に独立したスペースを確保可能とするユニットルームが幅広く利用されている.日本国内に おいて大型地震が多発しており,建築物の耐震強度が重要視されている.特に,熊本地震や東北地方太平洋沖地震のように,震度5以上の余震を複数回伴う地震では,本震以降に発生する連続的な余震により,建築物が繰り 返しの地震動を受けることで,破壊が段階的に進み,最終的に倒壊に至るような被害状況が報告されている.近 年,このような余震による被害を受けて,耐震強度設計指針が見直されつつあり,本震以降に発生する繰り返し の余震を含めた一連の地震に対して建築物が倒壊しないことが重要視されるようになってきている.ユニットル ームは,熊本地震時において倒壊等の被害報告事例はないものの,繰り返し地震に対してより安全を見越した設 計•施工が望まれる.
机译:能够在工厂和大型仓库中确保独立空间的单人房被广泛使用,由于日本发生了大地震,因此建筑物的抗震强度受到重视。在熊本地震和东北太平洋近海地震等涉及多个5级以上余震的地震中,由于主震后会发生连续余震,因此建筑物会反复地震动。据报道,这种破坏是分阶段进行的,最终导致坍塌,近年来,在由这种余震造成的破坏之后,正在对抗震设计准则和主震进行审查。建筑物在一系列地震(包括单位房间内发生的余震)中不倒塌变得越来越重要。尽管不可用,但是考虑到防重复地震的安全性,期望进行设计和构造。

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