首页> 外文会议>第59回プログラミング?シンポジウム予稿集 >Code GearとData Gearを持つGears OSの設計
【24h】

Code GearとData Gearを持つGears OSの設計

机译:使用Code Gear和Data Gear进行Gears OS设计

获取原文
获取原文并翻译 | 示例

摘要

現代のOSでは拡張性と信頼性を両立させることが要求されている。信頼性をノーマ ルレベルの計算に対して保証し、拡張性をメタレベルの計算で実現することを目標にGears OSを設計中である。Gears OSはContinuation based C(CbC)によってアプリケーション とOSそのものを記述する。OSの下ではプログラムの記述は通常の処理の他に、メモリ管理、スレッドの待ち合わせやネットワークの管理、エラーハンドリング等の記述しなければ ならない処理が存在する。これらの計算をメタ計算と呼ぶ。メタ計算を通常の計算から切り離して記述するために、Code Gear、 Data Gearという単位を提案している。CbCはこ のCode GearとData Gearの単位でプログラムを記述する。Code Gear、 Data Gearには それぞれメタレベルの単位であるMeta Code Gear, Meta Data Gearが存在する。Code Gear間の接続は次のCode Gearの番号とthread structureに相当するContextによって 行われる。ューザーレベルではメタ構造を直接見ることはなく、継続を用いた関数型プログ ラミングに見える。メタレベルから見たData GearをューザーレベルのCode Gearに接続 するにはstubというMeta Code Gearを用いる。stubとMetaはューザーレベルCode GearとData Gearからスクリプトにより作成される。変換に必要な情報はプログラムを構 成するCode GearとData Gearの集まりから得る。この集まりをInterfaceとして定義し ている。本論文では、Interfaceを用いたプログラミングと、メタ計算の実例を示す。
机译:现代操作系统需要兼具可扩展性和可靠性。 Gears OS的设计目标是保证常规级计算的可靠性并通过元级计算实现可扩展性。 Gears OS通过基于Continuation的C(CbC)描述了应用程序和OS本身。在OS下,除了程序描述的常规过程外,还必须描述一些过程,例如内存管理,线程排队,网络管理和错误处理。这些计算称为元计算。为了与普通计算分开描述元计算,我们提出了称为Code Gear和Data Gear的单元。 CbC以此Code Gear和Data Gear为单位描述了一个程序。元级单位Meta Gear和Meta Data Gear分别存在于Code Gear和Data Gear中。代码齿轮之间的连接由以下代码齿轮编号和与线程结构相对应的上下文建立。在用户级别,我们看不到元结构,它看起来像是带有延续的功能编程。要将Data Gear从元级别连接到用户级别的Code Gear,请使用称为存根的Meta Code Gear。存根和元数据是由脚本从用户级Code Gear和Data Gear创建的。转换所需的信息是从构成程序的Code Gear和Data Gear的集合中获得的。该集合定义为接口。在本文中,我们显示了使用接口和元计算进行编程的示例。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号