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保育室への吸音材設置による効果の検証:鶴見大学短期大学部附属三松幼稚園におけるケーススタディ

机译:通过在保育室中安装吸音材料来验证效果:以鹤见大学短期大学附属的三松幼儿园为例

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摘要

幼稚園や保育園といった保育施設においてrnは、高い騒音レベルや残響過多など音環境面rnの問題が報告されている。近年、幼児が日常rnを過ごす保育室の音環境の改善方法とその有rn効性を示すことを目的に、保育室内に吸音材rnを設置して、効果を検証する取組みが行われrnている。これらの取組みでは、吸音材の設rn置による騒音レベルの低減といった物理的効rn果は報告されているが、保育に与える影響にrnついては十分に検討されていない。我々はrn2017 年度より鶴見大学短期大学部附属三松rn幼稚園の協力を得て、保育室内に吸音材の設rn置を行い、効果の検証を行った。本稿では、4rn歳児保育室での吸音材の設置による物理的効rn果に加え、保育への影響について報告する。
机译:在诸如幼儿园和托儿所的托儿设施中,已经报道了声音环境的问题,例如高噪声水平和过度混响。近年来,为了显示一种改善婴儿在其日常生活中使用的育婴室中的声音环境的方法及其有效性,已经努力通过在育婴室中安装吸声材料来验证其效果。有。在这些努力中,已经报道了诸如通过安装吸声材料来降低噪音水平之类的物理效果,但是尚未充分检查对托儿的影响。自2017年以来,在鹤见大学大学院系Mimatsu rn幼儿园的合作下,我们在保育室安装了吸音材料并验证了效果。在本文中,我们报告了在4岁儿童的保育室中安装吸音材料对身体的影响以及对儿童保育的影响。

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