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【24h】

Cr/Si傾斜カンチレバーとエラストマを用いた多軸触覚センサの作製と有限要素解析

机译:使用Cr / Si倾斜悬臂和弹性体的多轴触觉传感器的制备和有限元分析

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摘要

超高齢化社会の到来とともに介護ロボットを始めとしたヒューマンサポートロボットが注目されている。このようなロボットでは人体への安全性を保証するために圧力と剪断を検知できるセンサが必須となる。我々はこれを満たすものとして傾斜角を持つカンチレバーを組み合わせて圧力および水平方向2軸の剪断力を計測可能とした多軸触覚センサシステムを提案している。これまでCrやポリマーを応力制御層に用いて傾斜カンチレバーを作製し、圧力·剪断ともに検知できることを示した。今回、感度の改善を目指して、作製したCr/Siカンチレバー型触覚センサ素子について、有限要素法を用い出力の解析を行ったので報告する。
机译:人类支持机器人,包括护理机器人,随着超龄社会的到来,引起了关注。 这种机器人需要传感器,该传感器可以检测压力和剪切以确保对人体的安全性。 我们提出了一种多轴触觉传感器系统,可以通过将悬臂与倾斜角度组合时来测量压力和水平方向的剪切力,因为它满足它。 已经表明,Cr和聚合物已被用于应力控制层以制备倾斜悬臂,并显示可以检测压力和剪切。 这次是通过提高灵敏度的目的,我们使用待分析的有限元方法报告产生的Cr / Si悬臂式触觉传感器元件的输出。

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