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【24h】

付着強度の低い超高強度鉄筋を主筋に用いたRC柱部材を有するラーメン構造の耐震性能に関する研究

机译:利用低粘合强度的超高强度加强杆具有RC柱构件的拉伸结构的地震性能研究

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摘要

付着強度の低い超高強度鉄筋(SBPDN鉄筋)を主筋に用いることで,残留変形の小さいドリフト硬化型挙動を示す RC 柱を有する骨組の耐震性能の解明を目的とし,柱に用いる主筋種別を主な解析変数として平面 RC 骨組に対して Pushover 解析と弾塑性地震応答解析を実施し,その応答性状を調べた。その結果, SBPDN 鉄筋を主筋に使用した柱を 1 階柱に用いることで通常の SD390 鉄筋を使用した場合よりも,残留変形を小さく抑えられることを明らかにした。また,複数回の巨大地震を骨組が受ける場合においてもSBPDN鉄筋を柱に用いることで,残留変形を小さく抑えられ安定した履歴挙動を示すことを明らかにした。
机译:通过使用低粘合强度(SBPDN加强杆)的低强度铁杆(SBPDN加强杆)(SBPDN加强杆),在平面RC框架中进行了用于柱子推动分析和弹性塑料地震反应分析的主要肌肉类型作为分析变量检查响应特征。结果,阐明了通过使用SBPDN加强棒作为第一个杆使用柱子,可以抑制残余变形。此外,阐明了即使当框架经受骨架时,通过使用SBPDN加强棒作为塔,示出了残留变形和稳定的再现行为。

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