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【24h】

Au/Siナノピラーアレイを用いた 近赤外光シリコン型フォトディテクタ

机译:近红外光硅式光电探测器使用AU / Si纳米粉阵列

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摘要

近赤外光は通信波長帯として利用され,またグルコースなどの物質の吸収波長帯を持つので,光検出器やイメージャが盛hに研究されている波長帯である。シリコンはバンドギャップが約1.1eVであるため,単体では波長1.1μmより長波長の光を検出することができないという問題があった。仮にシリコンで赤外光を受光できれば,MEMSや可視イメージャと融合して,高機能なデバイスを提供できると見込まれる。近年,金属とシリコン界面に形成されるショットキー障壁を利用し,さらに金属アンテナ構造を用いたシリコン型の近赤外光検出器が報告されており,シリコンプロセスとコンパチブルな近赤外ディテクタを構成する方法のひとつとして有望視されている(1, 2)。こうしたデバイスは,数100 nmの長さの金属ナノロッドや回折格子構造で近赤外光吸収し,そのエネルギをショットキー障壁で電流に変換することで,近赤外光を電流信号として検知している(3, 4)。しかし,従来はアンテナを基板上に二次元配置するので,空間の効率的な利用に制限があった。我々は,これまでに自己組織化により形成した金ピラーを利用してアンテナを三次元方向に展開することで,光検出感度が増大することを実証した(5)。一方で,自己組織化では構造の均一性確保が難しいため,本論文では自己組織化ではなく,トップダウンプロセスにより均一なピラー型のアンテナを構成し,近赤外光ディテクタの実現に取り組hだ。
机译:近红外线用作通信波长带,并且具有诸如葡萄糖的物质的吸收波长带,使得光检测器和成像器是在草案中研究的波长带。由于硅的大约1.1eV的带隙,有一个问题,即,不可能检测到光小于1.1微米波长更长的波长的。如果可以用硅接收红外线,则预期可以通过用MEMS和可见成像器融合来提供高功能装置。近年来,使用肖特基势垒上的金属和硅界面,硅型近红外使用金属天线结构光检测器形成有报道,和一硅工艺中和兼容的近红外检测器已经答应是该方法的一个做(1,2)。这样的装置是近红外光吸收与金属纳米棒或具有数百nm的长度,并且通过肖特基势垒,以检测的近红外光作为电流信号的能量转换为电流的衍射光栅结构。(3,4 )。然而,传统上,由于天线在基板上是二维的,因此存在对空间的有效使用的限制。我们已经证明光检测灵敏度通过使用由自组织形成的金柱(5)通过自组织形成的金柱扩展三维方向上的天线增加。在另一方面,由于难以确保在自组装的结构的均匀性,本文不自组织,但均匀的支柱天线由自上而下的过程构成,并实现了近红外线的光检测器H.是。

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