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【24h】

レーザプリントパターンをエッチングマスクとするフレキシブル電極作製法

机译:使用激光印刷图案作为蚀刻面罩的柔性电极制备方法

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摘要

フレキシブル電極基板はウェアラブルなセンサを作製するための重要な素材である。センサの開発初期において,電極パターンを設計後に即座に基板を得られれば開発サイクルが迅速化される。フレキシブル電極基板を簡単に作製する方法として,フォトレジストがコーティングされた既製の銅メッキ基板を用いる方法があるが,基板や電極の厚みを自由に制御することができない。そこで,我々はこれまでにレーザプリンタと電子ビーム蒸着を組み合わせた電極基板作製法を開発してきた(1)。この方法によりハンダ付け可能な基板が作製可能であり,実際にこの方法で作製した電極シートを用いてこれまでにせh断力センサ(2)やトルクセンサ(3)を開発してきた。しかし,この方法で作製した電極は薄膜であり,若干の抵抗を有していたため,試作できるセンサに制約があった。そこで,レーザプリンタ,電子ビーム蒸着,電解メッキ,ウェットエッチングを組み合わせたフレキシブル電極基板作製法を開発した。電極シート作製法の概要を図 1 に示す。トナーをエッチングマスクとする方法は以前よりあり,マイクロチャンネルの形成などに使用されているが(4),今回の我々の方法は,フレキシブル基板作製法としてハンダ付けが可能であり導電性も確保され,かつ少ない加工手順であることが特徴である。
机译:柔性电极的基材是用于制造可穿戴的传感器的重要材料。在传感器的发展的初始阶段,如果电极图案设计后立即获得的基板的开发周期被加速。如简单地使一个柔性电极基板的方法,有使用涂覆有光刻胶现成的镀铜基板的制造方法,但是基片的厚度和电极不能被自由地控制。因此,我们已经开发了其中一台激光打印机和电子束沉积迄今已(1)相结合的电极基板的制造方法。可以通过该方法进行焊接的基底是可能的,并且H-住所传感器(2)和转矩传感器(3)已经被开发迄今使用由该方法生产的电极片。然而,由于通过该方法制造的电极是薄膜,有一个轻微的阻力,所以有对可原型传感器的限制。因此,柔性电极基板的制备方法的开发,其中,激光打印机,电子束沉积,电解电镀和湿法蚀刻被组合。电极片的制备方法的概要示于图。使用该调色剂作为蚀刻掩模的方法,是比以前更,并且用于形成微通道(4)的,并且提供了该时间的方法可以制备方法被焊接在柔性衬底,和导电性也被固定,它是特征在于是一个小的处理过程。

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