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ガス切断におけるドロス形成過程の三次元粒子法シミュレーション

机译:气体切割渣土形成过程的三维颗粒法模拟

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摘要

ガス切断はガス火炎によって母材を溶融し,ガス流によって溶融金属を吹き飛ばすことで切断する熱切断加工プロセスの一つである.このガス切断の最大の特徴は切断部の溶融に必要な熱エネルギーとして切断材料自身の酸化反応熱を利用することである1).このため,酸素が届く広い範囲が切断可能となり,厚板の切断に有効な切断法である.しかしながら,その切断の際,一部の溶融金属は母材裏面で凝固しドロスが形成される.ドロスは剥離に時間がかかるため,生産性が下がることが問題となっている.ドロスの形成は溶融金属の流動によって決定付けられると考えられるが,未だ明らかになっていない.これは,切断溝における溶融金属内の速度や温度を実験計測することが困難だからである.また,大変形を伴う三次元的な流動であるため,計算格子を用いるシミュレーションも容易ではない.
机译:气体切割是通过气体火焰切割基材并通过气流切断熔融金属的热切割过程之一。这种气体切割的最大特征是利用切割材料本身的氧化热作为切割部分1的熔化所需的热能。因此,可以切割宽范围的氧气,是切割厚板的切割方法。然而,在切割时,一些熔融金属凝固在基材的后表面上以形成渣滓。 Doros需要时间剥落,因此生产力是一个问题。 Doros形成被认为是通过熔融金属的流动来确定的,但尚不清楚。这是因为难以测量切割槽中熔融金属中的速度和温度。另外,由于它是具有大变形的三维流量,因此使用计算网格不易模拟。

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