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極厚溶接継手CTOD試験時の各種残留応力緩和法による予亀裂形状制御の効果

机译:各种残余应力松弛方法在极端厚焊接接头CTOD试验时采用初步裂纹形状控制的影响

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摘要

海洋構造物および船舶に用いられる銅板においては,母材および溶接継手のCTOD値の保証がほぼ必須となっている。CTOD試験では,試験片に疲労予亀裂を導入する必要があるが,特に溶接継手においては溶接部近傍の溶接残留応力により疲労亀裂前縁が湾曲することが多く,CTOD試験法に規定される疲労亀裂前縁の直線性の規定から外れ,有効なCTOD試験が実施できないことがある。溶接残留応力の除去によりその影響を回避するために,疲労予亀裂導入に先立っ前処理や疲労予亀裂導入条件が提案されており,BS規格(BS7448:1997)1)およびISO規格(ISO15653:2010)2)にその手法が記載されている。ただしバ毎洋構造物および船舶に用いられる鋼板は近年厚肉化が指向される傾向にあり,極厚溶接継手における疲労亀裂導入の前処理に関しては,その効果と問題点を把握する必要がある。
机译:在用于海洋结构和船舶的铜板中,基材的CTOD值和焊接接头的保证几乎是必不可少的。在CTOD试验中,必须在试验片中引入疲劳预备,特别是在焊接接头中,疲劳裂缝前缘通常通过在焊缝附近焊接残余应力,以及所定义的疲劳CTOD测试方法它可能不提供裂缝前沿的线性度,并且可能无法进行有效的CTOD测试。为了避免焊接残余应力的影响,在疲劳预验证之前提出了先前的加工和疲劳预先引入条件,并且BS标准(BS7448:1997)1)和ISO标准(ISO 15653:2010)描述了一种方法在2)中。然而,用于船舶和船舶的钢板往往是近年来的指导,并且对于在极厚的焊接接头中引入疲劳裂纹引入的预处理,有必要了解它们的效果和问题。

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