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新開発メタル系フラックス入りワイヤの高電流溶接における溶込み深さとスパッタ量

机译:新开发的金属磁通电线高电流焊接中的故障深度和溅射音量

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摘要

現在、建築鉄骨分野において柱、梁、コラム材の溶接には炭酸ガスシールドアーク溶接が多く使用されている0柱、梁の仕口などの多層盛り溶接では、同一の電流で比較するとフラックス入りワイヤ(以下FCW)よりもスラグ量が少なく深い溶込みが得られるソリッドワイヤ(以下SW)での施工が主流となっている。 SWを用いた炭酸ガスシールドアーク溶接では溶滴移行形態がグロビュール移行となりスパッタ発生量は多い。一方、通常のFCWではスプレー移行領域に近い移行形態となり、SWよりスパッタ発生量は少ないが、スラグ生成量は多く溶込みは浅い。
机译:目前,建筑骨部门中的柱子,梁和柱材料的焊接用于多层焊接,如0支柱,梁杆等(下文中,FCW)的实心线(下文中称为SW)能够恶化少量松弛和深度绝缘是主流的。 在二氧化碳气体屏蔽电弧焊接中使用SW,液滴转变形式变为球状过渡,溅射产生量大。 另一方面,在正常FCW中,形成靠近喷雾过渡区域的过渡形成,并且溅射产生的量小于SW,但渣生产量大。

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