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抵抗スポット溶接を応用した金属と炭素繊維強化樹脂の直接異材接合

机译:直接外源性材料粘接金属和碳纤维增强树脂施加电阻点焊

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摘要

近年、地球環境への配慮から、輸送機器のマルチマテリアル化による軽量化が求められている。そこで構造用材料として従来用いられる金属材料よりも軽量で、比強度に優れる炭素繊維強化樹脂(CFRP)の適用が期待されている。しかし、これらのマルチマテリアル化の実現には、強度·信棟性·生産効率を満足する金属/CFRPの異材接合技術の確立が不可欠である。このため、著者らはすでに摩擦発熱を利用した摩擦重ね接合法を提案している1)。さらに本研究では、加熱源として抵抗発熱に注目し、加熱と同時に加圧を行うことが可能であり、かつ導電性材料である金属と非導電性材料である樹脂·CFRPの重ね異材接合継手の形成が可能と考えられるシリーズ抵抗スポット溶接法を取り上げて、その接合特性に及ぼす接合条件の影響について検討を行った。
机译:近年来,由于对全球环境的考虑,需要通过运输装置的多国化减轻重量。因此,预计将施加碳纤维增强树脂(CFRP),该树脂比通常用作结构材料和特定强度优异的金属材料要轻巧。然而,为了实现这些多重化,必须建立一种满足强度,信仰和生产效率的金属/ CFRP的结粘合技术。因此,作者已经提出了一种使用摩擦加热1的摩擦粘合方法。此外,在该研究中,可以将电阻加热作为加热源聚焦,并且可以通过加热同时进行加压,并且是导电材料金属和非导电材料,以及一层树脂,CFRP非导电材料,认为能够形成串联电阻点焊方法,检查粘合条件对其粘接特性的影响。

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