首页> 外文会议>溶接学会全国大会 >Al合金とCuの超音波接合部における酸化皮膜の挙動
【24h】

Al合金とCuの超音波接合部における酸化皮膜の挙動

机译:氧化铝和Cu超声交界中氧化膜的行为

获取原文

摘要

Al合金とCuの超音波接合は,電子部品産業等における低エネルギー·低環境負荷のマルチマテリアル化疲術として期待されている1).Al合金と異種金属の超音波接合においては,Al合金表面に存在すを自然酸化皮膜が接合ヰに破壊·除去されることにより,新生面同士が直接接触し,冶金的接合部が形成されると考えられている.超音波接合中における酸化皮膜の動きや接合後の酸化皮膜の存在形態は,Al/Cu、接合界面における電気特性や機械特性に著しく影響すると考えられる.しかしながら,Al合金とCuの超音波接合部における酸化皮膜に着目した研究は,これまでほとhど報告されていない.本研究では,陽極酸化皮膜を有するAl合金とCuの超音波接合を実施し,接合部における酸化皮膜の挙動を明らかにすることを目的とした.
机译:Al合金和Cu的超声波键合预计在电子元件行业中的低能量和低环境影响的多国化密封性等。 在Al合金和异源金属的超声波键合中,由于天然氧化膜在Al合金的表面上被破坏并除去,因此直接接触新表面并形成冶金结。它被认为。 据信,氧化膜在超声键合期间的形式和键合后氧化膜的存在显着影响Al / Cu和粘合界面处的电性能和机械性能。 然而,到目前为止,尚未报告专注于Al合金和Cu超声交界处的氧化膜的研究。 在该研究中,本发明的目的是进行阳极氧化膜的超声波键合和Cu的声波挥手键,并阐明氧化膜在接头处的行为。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号