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低酸素高電流GMA溶接での溶け込み形状制御

机译:具有低氧气高电流GMA焊接的鱿鱼控制

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摘要

鋼のアーク溶接では、アーク放電の安定化のためにシールドガス中に酸化性のガスを混入し溶接するため、一般に溶接金属中には多数の酸化物系介在物が形成される。溶接金属中の酸化物は、低合金鋼の溶接金属においては相変態時に変態サイトとして機能することでミクロ組織の微細化に貢献する一方で、破壊の起点ともなることから延性·靭性の劣化要因でもある。これまでに比較的低酸素含有量の溶接金属でも微細なミクロ組織が得られることが示されてきており1)、低酸素シールドガス雰囲気での溶接が安定にできるようになれば、溶接金属の機械的特性の向上に繋がると期待される。純Arシールドガス雰囲気では、陰極点の発生に伴うアークの不安定挙動や、液柱が長く伸びた溶滴移行など独特な現象が観察されている2)。本報では、溶け込み形状の観点から低酸素アーク溶接の特性を把握すると共に、フィンガー状の溶け込み形状の改善について検討した結果を報告する。
机译:在钢的电弧焊接中,为了掺入屏蔽气体中的氧化气体以稳定电弧放电,通常,在焊接金属中形成大量的氧化物基夹杂物。焊接金属中的氧化物是低合金钢的焊接金属,同时在相变期间用作转化部位,同时它有助于微观结构的小型化,并且由于它也是破坏的起源,延性和韧性劣化因子。 。是的。到目前为止,已经表明,对于相对低的氧含量焊接金属1,还示出了细胞结构,并且如果在缺氧屏蔽气体中的焊接可以稳定,则它是一种焊接金属,预计将导致改善机械特性。在纯AR盾气氛气氛中,观察到由于阴极点的发生和长延伸的液滴转变的发生而诸如电弧的不稳定行为的独特现象2。在本报告中,我们将从溶解形状的观点掌握缺氧电弧焊接的特性,并报告检查诸如指状耗散形状的改善的结果。

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