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マイクロ光学レンズ成形用超精密金型の開発:ガラス状カーボン金型とNi-P めっき金型のFIB 加工特性

机译:用于微光学透镜模塑的超精密模具的开发:玻璃碳模具和Ni-P电镀模具模具的FIB加工特性

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摘要

近年,マイクロレンズアレイやDVD ピックアップレンズなどのマイクロ光学レンズの需要が増加している.これら光学レンズは,生産性の観点より,超精密金型を用いたプレス成形が必要となる.しかし,このプレス成形を実現するためには,ガラスまたは樹脂との濡れ性が悪く,かつ極微細形状を付与できる金型材料が必要である.著者らはこれまでに,600°C以上でのガラスプレス成形用金型材料として優れているガラス状カーボン(以下GC)及び,現在プラスチックレンズ射出成形用金型として広く使用されている無電解Ni-P めっき膜(以下Ni-P)に対して集束イオンビーム(FIB)加工を行い,2 次元形状加工については,優れた加工精度及び加工表面粗さを得られることを報告した.そこで本報では,各種GC 及び各種Ni-P に3 次元FIB 加工を施し,加工精度及び最適加工条件を調査した.なお,GC については,3 次元加工を施した金型で実際にガラスレンズをプレスし,転写性について評価した.
机译:近年来,对微光学透镜的需求如微透镜阵列和DVD拾取镜片正在增加。这些光学镜片从生产率的观点来看,需要使用超精密模具的形成。然而,为了实现这种压制成型,需要用玻璃或树脂润湿的模具材料,以及可以赋予极细形状的模具材料。作者曾用作玻璃状碳(以下称为GC),作为用于在600℃或更高的玻璃压制的模具材料,以及作为电流塑料透镜注射成型的模具的广泛使用的化学镜头。聚焦离子在-P电镀膜(下文中称为Ni-P)上进行梁(FIB)处理,以获得优异的处理精度和用于二维形状处理的表面粗糙度。因此,在本报告中,对各种GCS和各种Ni-P进行三维FIB处理,并研究了处理精度和最佳处理条件。另外,关于GC,实际上通过三维加工模具压制玻璃透镜,并评估可转移性。

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