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【24h】

OFケーブル課電劣化における絶縁油特性(その1)-課電劣化メカニズムと溶解銅量·tanδの関連性

机译:电缆装置劣化绝缘油特性(第1部分) - 偏差劣化机构和溶出度铜/棕褐色

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摘要

OFケーブル設備において,絶縁破壊に至る経年劣化現象として5つの段階からなる課電劣化メカニズムを考案し「絶縁油中溶解銅と酸化スラッジ生成との関係」や「絶縁油中への銅化合物の溶解特性」などの検証を行ってきた。これまでの検証の中では溶解銅量とtanδに直線性があること,銅化合物によりその直線の傾きが違うことを確認している。今回新たに銅化合物の種類による凝集時間や,実設備の酸化スラッジ生成範囲に溶解銅量やtanδが関係していることを確認したことから,その結果を報告する。
机译:在电缆安装中,由五个级组成的充电劣化机构设计为导致介电击穿的增生现象,并“溶解铜和氧化污泥形成的关系”和“铜化合物溶解到绝缘油”中的验证作为特征。 在先前的验证中,证实溶解的铜和TANδ的量是线性的,并且直线的斜率由于铜化合物而不同。 这次,我们报道了溶解的铜或TANδ的结果与铜化合物类型和实际组件的氧化污泥形成范围的聚集时间有关。

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