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太陽光発電システムの診断法に関する研究:I-V 特性によるバイパスダイオードの故障判定法(その 4)

机译:光伏系统诊断方法研究:IV特征旁路二极管的故障测定方法(4)

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摘要

筆者らは,I-V 特性によるバイパスダイオードの故障判定法について検討している。これまでに,住宅用太陽光発電システム程度のモジュール直列数であれば,遮光状態の I-V 特性からバイパスダイオードの短絡ならびに開放故障の判定が可能であることを示した. 同時に,1ストリングを構成するモジュール直列数の増加に伴って故障判定が難しくなることも確認した。したがって,住宅用太陽光発電システムよりもモジュール直列数の多い産業用太陽光発電システムには,同手法の適用は困難であることが懸念される。本稿では,産業用太陽光発電システムにおいて,バイパスダイオードの故障判定に I-V 特性を用いることを視野に入れ,同時に判定可能なモジュール直列数の限界について検討した。
机译:作者正在检查由于IV特性引起的旁路二极管的故障确定方法。 到目前为止,已经示出了旁路二极管的短路和开放故障可以从遮光状态的IV特性确定,只要它是用于容纳太阳能发电系统的模块的模块。在同时,同时配置一个字符串也证实了由于模块系列数量的增加而难以增加。 因此,存在相同方法的应用难以与串联的太阳能发电系统串联的具有大量模块的工业光伏系统难以将相同的方法应用于具有大量模块的工业光伏系统。 在本文中,在工业光伏系统中,考虑使用IV特性来确定旁路二极管的故障,并检查了可以同时判断的模块数量的限制。

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