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グラフェンバイオセンサにおけるゲートリーク電流低減検討

机译:石墨烯生物传感器中的闸门漏电流减少检查

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摘要

生体分子を計測するグラフェン電界効果トランジスタ(GFET)を用いたバイオセンサでは、電解液中に挿入された参照電極よりトップゲート電圧を可変印加させながら、ソース/ドレイン間に流れる電流値の変化により伝達特性を計測する。本バイオセンサでの測定誤差の原因の一つとして、電解液を介してトランジスタ基板とゲート電極間を流れるゲートリーク電流が挙げられ、この抑制が本バイオセンサの測定精度向上の鍵となる可能性が高い。本研究では、このリーク電流の抑制を図るため、GFET基板上にインクジェット描画による絶縁樹脂のパターニング塗布を実施することにより、リーク電流の低減を試みた。
机译:使用石墨烯场效应晶体管(GFET)用于测量生物分子的生物传感器通过改变从源极/漏极之间流动的电流值,同时从插入电解液中的参考电极改变顶部栅极电压。测量特性。作为该生物传感器中的测量误差的原因之一,可列举出通过电解质溶液在晶体管基板和栅电极之间流动的栅极漏电流,并且这种抑制可以是提高该生物传感器高的测量精度的关键。在该研究中,通过在GFET衬底中进行喷墨图像进行绝缘树脂的图案化施加漏漏电流的顺序试图减少漏电流。

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