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走査プローブ顕微鏡を用いたマルチ計測による ガラス基板表面への抗体固定化量の検討

机译:通过使用扫描探针显微镜通过多峰进行玻璃基板表面上的抗体固定量

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摘要

我々は、抗体を固定化した基板表面とマイクロビーズとを免疫反応により結合させ、遠心力 によりビーズを分離することで、その結合力を測定する技術を開発している。この測定技術 で1分子間の結合力を網羅的に計測できれば分子の構造と結合力との関連を調べることが出来 ると期待できる。1分子間の結合力の計測を実現する為には、基板とビーズとの間に単一の免 疫複合体が形成される必要があり、抗体の固定イ匕量の最適化が重要な課題である。本発表では、 抗体を固定化したガラス表面をSPMで計測することにより、抗体の固定化密度を可視化する計 測法を検討した結果を報告する。
机译:通过通过免疫反应性将抗体与免疫基底表面和微珠与离心力分离,通过将抗体与离心力分离,开发了用于测量结合力的技术。可以预期该测量技术可以全面地测量1分子之间的耦合力,并且可以预期研究分子的结构和粘合力之间的关系。为了实现1分子之间的耦合功率的测量,需要在基板和珠子之间形成单个免疫骨骼复合物,以及抗体优化的重要问题。在本介绍中,我们通过用SPM测量抗体的固定玻璃表面来报告考虑用于可视化抗体的固定密度的测量方法的结果。

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