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配電系統における高調波発生源推定手法と高調波抑制機器の最適設置箇所の検討および実験による検証

机译:配电系统谐波源估计方法的检验及谐波抑制设备的最佳安装位置及实验验证

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摘要

本研究では,配電系統における高調波発生源の推定手法および系統全体で高調波抑制効果のある抑制機器の最適設置箇所の選定手法を提案した。これらの提案法では,配電線のノード間を流れる高調波電流を上位から流れる成分と下位から流れる成分とに分け,隣接する負荷において変化を見ることで負荷に流れる高調波電流の実態を把握することが重要である。発生源推定に関しては数値解析と実験により提案法の妥当性を示すことができ,抑制最適箇所の選定に関しては,今回はシミュレーションのみで妥当性を示した。今後の研究として, 1.アクティブフィルタの設計を詳細に行い,さらに実機を用いた実験により選定手法の妥当性を確認する 2.解析対象を他の次数にも焦点をあてて各種解析と検証を行うなどが挙げられる。
机译:在这项研究中,我们提出了一种估算配电系统中谐波源的方法,以及一种为整个系统中具有谐波抑制作用的抑制设备选择最佳安装位置的方法。在这些提出的方法中,在配电线路的节点之间流动的谐波电流被分为从上侧流动的分量和从下侧流动的分量,并且通过负载掌握了流动在负载中的谐波电流的实际情况。观察相邻负载的变化,这一点非常重要。关于源估计,可以通过数值分析和实验来证明所提方法的有效性,而这次仅通过仿真来证明最优抑制位置选择的有效性。作为未来的研究,1.详细设计有源滤波器,并通过使用实际机器的实验确定选择方法的有效性; 2.专注于其他订单进行分析和验证,依此类推。

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