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熱源機の長期運用実態に基づいた経年変化に関する研究(第1報)熱源機効率変化の算出方法に関する検討

机译:基于热源机长期运行的长期变化研究(第1次报告)热源机效率变化计算方法的检验

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摘要

製造元推奨の保全が実施されている複数熱源機(蓄熱システム)を対象として、実績データをもとに長期の効率変動に関する検討を行った。熱源機の経年による効率変動の評価を行うため、熱源機効率に影響を与える要因の解析を行い、特に冷却水入口温度がCOPと相関が高いことを示した。また、冷却水温度でCOPに補正を行うことで季節変動を抑えられることを示した。また、COP変化率の評価により、長期的な讓機効率変動の定量化を行った。その結果、全体的にCOP変化率は約10年間で±10%程度で推移していることを示した。しかし、経年による熱源機効率の低下は顕著には見られず、全体の約70%が概ね効率維持•向上していることを確認した。また急激に効率低下や向上しているものについては、因子検討をする必要がある。
机译:我们根据制造商建议维护的多台热源机(储热系统)的实际数据检查了长期效率波动。为了评估热源机效率随时间的波动,我们分析了影响热源机效率的因素,并指出冷却水入口温度与COP的相关性特别高。还表明,通过用冷却水温度校正COP可以抑制季节性波动。此外,通过评估COP的变化率可以量化机器效率的长期波动。结果表明,总体COP变化率在约10年内变化为约±10%。但是,随着时间的流逝,热源机效率的下降并不明显,并且可以确认保持并提高了总效率的约70%。另外,有必要检查那些效率迅速下降或提高的因素。

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