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熱源水ネットワークに関する研究: 河川水熱利用型システムによる省エネルギー効果のシミュレーション分析

机译:热源水网研究:河水热利用型系统节能效果的仿真分析

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摘要

現在の既存市街地内の建物の主要な空調方式は、図1に示すように、地域冷暖房方式、中央熱源空調方式、パッケージ空調方式に大別される。これらシステムの効率を高める新しい地域エネルギーインフラとして、図2に示す熱源水ネットワークシステム(以下、熱源水NW)がある。これは河川水•下水熱等を起源とする熱源水を市街地内の建物や地域冷暖房プラントに供給するエネルギーインフラである。一般的な空調システムは大気を採熱源•放熱源するが、熱源水を採熱源•放熱源に出来ると空調システムの効率を高めることができる。しかし、国内ではまだ整備されている事例がないため、省エネルギー効果は明らかでない。
机译:如图1所示,现有市区中建筑物的主要空调系统大致分为区域供热和制冷系统,中央热源空调系统和成套空调系统。作为提高这些系统效率的新的区域能源基础设施,有图2所示的热源水网络系统(以下称为热源水NW)。这是一个能源基础设施,可将源自河水和污水的热源水供应给城市中的建筑物以及区域供热和制冷厂。在一般的空调系统中,将大气用作热源和热源,但是如果可以将热源水用作热源和热源,则可以提高空调系统的效率。但是,节能效果尚不明确,因为日本尚无案例。

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