首页> 外文会议>日本水環境学会年会 >セラミック平膜を用いた浸漬型MBRにおける山型邪魔板の設置方法と粘度の影響の検討
【24h】

セラミック平膜を用いた浸漬型MBRにおける山型邪魔板の設置方法と粘度の影響の検討

机译:使用陶瓷平膜检查山形挡板的安装方法和浸入式MBR中的粘度影响

获取原文

摘要

MBR (膜分離活性汚泥法)は標準活性汚泥法に替わる下水処理方法として近年注目されている.施設の省スペース化や処理水質が良いといった利点がある一方,電力使用量が大きい課題がある.既存研究により,ファウリングを抑制するために曝気による膜面の効果的な洗浄の検討が行われてきた.それらの結果,散気管と膜の間に山型邪魔板を設置することで洗浄効率を向上させることができ,散気装置から放出される気泡を膜面全体に行き渡らせることで洗浄効果を高めることが分かった.また洗浄効果を高めるうえで粘性が関係あるのではないかと考えられた.そこで本研究では,人工汚泥を用いた MBRのラボスケール実験とグリセリンを用いた粘性実験から,曝気による膜面の洗浄効果の検討を行った.
机译:近年来,MBR(膜分离活性污泥法)受到污水处理方法替代标准活性污泥方法的关注。虽然节省空间和加工水质好,但有很大的功耗存在问题。已经检查了现有的研究,以通过通气能够有效地清洁薄膜表面,以抑制污垢。由于它们的结果,通过在涂抹管和膜之间安装山模叶片来改善空气来进行清洁效率从气压仪发射到整个薄膜表面的气泡。认为粘度与增加清洁效果无关。因此,在这项研究中,我们通过使用人工的MBR Laboscale实验来检查膜表面的清洁效果污泥和甘油。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号