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中規模飲食宴会場におけるコージェネレーションの稼動評価に関する研究(第2報) 稼動開始後1年間のコージェネレーション稼動実繽

机译:中型宴会厅热电联产运行评价研究(第二次报告)开工后一年热电联产运行

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摘要

商用電力停止時の自立電源として中規模飲食宴会施設に導入した停電対応CGSの稼動開始後1年間の稼動実績を評価した。本CGSは全ての曜日で主に昼間時間帯に稼しているが,発電出力を抑えた運転が多く,年間の運転負荷率は0.87,発電効率は38.6%であった。排熱は冷房,暖房,給湯の用途で年間に亘って利用しているが,中間期に排熱利用率が低下する傾向にあり,その結果,総合効率は年間で62.9%であった。これらに対する運用改善として,稼動時の発電出力を高めるためのCGS運転制御設定の調整が行われている。
机译:我们对安装在中型饮食设施中作为独立电源的停电响应型CGS的运行性能进行了评估,该CGS在开始运行一年后停止商用电源时会作为独立电源使用。该CGS主要在一周的全天白天赚钱,但大多数运营都减少了发电量,年运行负荷系数为0.87,发电效率为38.6%。全年都使用废热来进行制冷,供暖和热水供应,但是在中期内废热利用率有下降的趋势,因此,总效率为每年62.9%。作为这些方面的操作改进,已对CGS操作控制设置进行了调整,以增加操作过程中的发电输出。

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