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自然素材を用いた郊外型コーハウジングにおける室内環境と住まい方に関する研究(その 3)自然素材とパッシブ設計を考慮した室内環境シミュレーション

机译:天然材料在郊区住宅中的室内环境和生活方式研究(第3部分)考虑天然材料和被动设计的室内环境模拟

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摘要

本研究では、国産無垢木材や竹小舞・土壁など古来の民家で使われてきた自然素材を用いながらも現代基準の断熱仕様を有する特徴を持つ環境共生型住宅について、2011年度より室内環境の評価とパッシブ手法の効果検証を行ってきた。既報では、夏期における環境性能評価の結果、パッシブ設計や住民のパッシブ行動により、室内環境が向上することが明らかになった。本報では、 2011年度及び2012年度の実測で効果が確認されたパッシブ設計手法及び住民によるパッシブ行動に加え、蓄熱性や調湿性を持つ自然素材の使用が室内環境に与える影響を、温熱環境シミュレーションにより評価する。
机译:在这项研究中,环境共生房屋的室内环境具有现代标准的隔热规范,同时使用了古代私人房屋中使用的天然材料(如家用实木,竹komai和黏土墙)的特征,自2011年以来进行。并验证了被动方法的效果。在先前的报告中,作为夏季环境绩效评估的结果,很明显,通过被动设计和居民的被动行为可以改善室内环境。在本报告中,除了在2011年和2012年的实际测量中已证实其影响的居民的被动设计方法和被动行为外,还模拟了使用带有储热和湿度控制功能的天然材料对室内环境的影响。热环境进行评估。

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