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耐アルカリ性ガラス繊維ネットによるコンクリートの収縮ひび割れ抑制効果(その5 鉄筋両引き試験におけるひび割れ性状)

机译:耐碱性玻璃纤维网可抑制混凝土的收缩和开裂(第5部分,双强度试验中的开裂性能)

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摘要

コンクリートの収縮ひび割れの抑制を目的として使用される耐アルカリ性ガラス繊維ネット(以下、ガラスネット)は、コンクリートの打込み前に配筋に結束して使用されるもので、コンクリートの流動性への影響が小さい利点がある。筆者らは、これまでガラスネットによるコンクリートの収縮ひび割れ抑制効果について検討を行ってきた。鉄筋との付着性状は収縮ひび割れに大きく影響するため、前報その4では鉄筋両引き試験による検討を行い、ひび割れ長さの抑制効果があること、また鉄筋付着性状には影響がないことを明らかにした。しかしながら、前報における試験は1水準だけの比較であったことから、本報では、再現性、短繊維との比較、かぶり厚さの影響等について、再度両引き試験を実施し検討することとした。
机译:为了抑制混凝土的收缩和龟裂而使用的耐碱玻璃纤维网(以下称为玻璃网)是在浇筑混凝土之前通过与增强材料粘结而使用的,对混凝土的流动性有影响。优势。作者一直在研究玻璃网在抑制混凝土收缩和开裂方面的作用。由于与钢筋的粘合性极大地影响了收缩裂纹,因此在先前的报告4中,通过对钢筋的双重拉伸试验进行了研究,结果表明具有抑制裂纹长度的作用。而且它对钢筋的粘合性能没有影响。但是,由于先前报告中的测试仅是一个级别的比较,因此在本报告中,将通过进行双拉力测试再次检查可再现性,与短纤维的比较,覆盖层厚度的影响等。

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