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【24h】

石炭溶融水砕スラグのコンクリート用細骨材への利用に関する研究(その10 各種スラグ细骨材を使用したコンクリートの耐久性)

机译:煤粉炉渣用作混凝土细骨料的研究(第10部分:使用各种矿渣细骨料的混凝土的耐久性)

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摘要

石炭溶融スラグについてコンクリート実験により、各種細骨材を用いた場合とフレッシュ性状、力学性状、耐久性状を比較した結果は以下の通りである。1)ブリーディング量は、今回使用した細骨材の中で最も多かった。2)圧縮強度は、初期材齢では天然砂に劣るものの、材齢の経過に伴う強度発現が大きく材齢91日では天然砂とほぼ同等の圧縮強度を得た。特に、水セメント比が小さいほど強度発現が大きくなる傾向にあった。
机译:通过混凝土试验比较煤熔融炉渣与使用各种细骨料的煤渣的新鲜性能,机械性能和耐久性能的结果如下。 1)这次使用的细骨料中,出血量最大。 2)尽管在初期时抗压强度低于天然砂,但随着年龄的增长强度发展很大,并且在91天龄时,获得的抗压强度几乎与天然砂相同。特别地,水灰比越小,强度发展趋向于越大。

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