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コンクリートの透気性と中性化抵抗性の関連に基づく透気試験の 評価指標の検討

机译:基于混凝土透气度与中和性之间关系的透气度评价指标检验

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摘要

国内では,実構造物の建設時における品質管理の一つの手段として,非破壊試験が導入されるようになり,特に表層透気試験であるダブルチャンバー法[Torrent 法]が,かぶりコンクリートの品質評価に適用されてきている。しかし,本試験の測定値の評価基準は未だ整備されておらず,その評価には海外での検査指針等に示された基準値を参照しているのが現状である。本論では,実構造物を模擬したコンクリート試験体による透気試験や物性のデータをもとに,透気係数と中性化速度係数との関係を求め,ダブルチャンバー法による透気試験データを評価するための指標値の一案を示した。
机译:在日本,已经引入无损检测作为实际结构施工过程中的质量控制手段,特别是使用双室法[Torrent方法],这是一种表面透气性测试,用于评估覆盖层的质量。具体的,已经应用到。但是,该测试的测量值的评估标准尚未建立,目前的情况是评估标准参考了国外检验指南中显示的参考值。在本文中,透气性系数和中和率系数之间的关系是基于使用模拟实际结构和物理特性数据的混凝土试件进行的透气性测试以及双室的透气性测试数据得出的方法进行了评估,我提出了一个建议的索引值建议。

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