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2018 年大阪府北部の地震(MJ6.1)の震源過程と疑似点震源モデルによる強震動シミュレーション

机译:2018年大阪北部地震(MJ6.1)的地震震源过程和使用伪点震源模型的强运动模拟

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摘要

本研究では2018 年6 月18 日の大阪府北部の地震(MJ6.1)について震源過程の推定と疑似点震源モデルによる強震動シミュレーションを行った.その結果,震源過程解析からは逆断層と横ずれ断層の2 枚の断層面上ですべりが生じたと推定されたが,強震動シミュレーションでは1つのサブイベントを考慮するだけでも十分な再現性が得られた.一方,震源直上付近の観測点であるOSK002 では再現性に改善の余地が見られた.
机译:在这项研究中,2018年6月18日大阪府北部地震 关于(MJ6.1)基于源过程的估计和伪点源模型 进行了强烈的振动模拟。结果,震中结束了 从推力分析来看,它位于两个断层平面上,一个反向断层和一条走滑断层。 假定发生了打滑,但模拟了强烈的振动 然后,仅考虑一个子事件就足够了 获得性爱。另一方面,它是震中附近的观察点。 OSK002的可重复性还有改进的空间。

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