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戦前・戦後早期の日本モダニズム建築保存に向けた植物性繊維板( テックス) の使用意図の分析

机译:战前和战后初期使用植物纤维板(tex)保护日本现代主义建筑的意图分析

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摘要

植物性繊維板( 以下テックス) はパルプやサトウキビの絞り滓( バガス) などの廃棄物を原料とするボード材料である。テックスは戦前から戦後早期の建築において断熱・吸音性能を備えた仕上材または下地材として一般的に用いられた。そのため、テックスの使用意図を把握することは当時のモダニズム建築を保存する際に有効になると考えられるが、これまでその明確な整理はされていない。そこで本研究は建築専門誌などの文献調査( 表1) を通じてテックスの歴史及びテックスを用いた建築事例を分析することで、当時の建築におけるテックスの使用意図を明らかにする。
机译:蔬菜纤维板(以下简称“ tex”)是纸浆或佐藤 由果渣(甘蔗渣)之类的废物制成 它是一种板材。 Tex建于战前至战后初期 在建筑中具有隔热和吸音性能的饰面材料或基础材料 它通常用作材料。因此,特克斯 了解使用当时的现代主义建筑的意图 保存时被认为是有效的,但是到目前为止 没有明确的安排。因此,这项研究专门针对建筑 通过诸如登机门杂志之类的文献调查进行的德克萨斯历史(表1) 通过当时使用Bitex的施工案例进行分析 明确在构造中使用Tex的意图。

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