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【24h】

接着系あと施工アンカーを用いた部材の構造特性評価に関する研究その25 異形鉄筋の曲げ試験せh断から同定したアンカー筋・定着筋の負担せh断力

机译:用粘合后施工锚杆评估构件结构特性的研究第25部分变形钢筋的弯曲试验h锚杆的载荷和从裂缝中识别出的锚杆

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摘要

アンカー筋と定着筋を模擬したD13 鉄筋の曲げせh断試験を通じて,以下の結果が得られた。(1) 周囲にあと施工アンカー用接着剤を塗布・固化させたD13 鉄筋の曲げ剛性は,周囲に接着剤がない鉄筋に比べて約1.19 倍上昇する。(2) 上記の結果を用い,試験体のスラブ部分上端にあるアンカー筋および定着筋の負担せh断力を同定したところ,せh断力をほとhど負担しておらず,アンカー筋や定着筋はほぼ純引張状態であることが確認された。
机译:D13加固条歌曲,模拟锚点和锚点 通过挤压试验获得以下结果。 (1)施工后使用锚​​固粘合剂并在该区域周围固化。 D13钢筋的抗弯刚度高于没有粘合剂的钢筋。 总共将增加约1.19倍。 (2)使用以上结果, 确定锚定肌和锚定肌的拉力的位置。 锚固肌肉不承受断开力。 可以确认,锚定肌和锚定肌几乎处于纯拉伸状态。

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