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ファンおよびダクトの発生音に関する実験的検討 その5: ダクトの種類による音の発生性状の違い

机译:风扇和风道产生的声音的实验研究第5部分:取决于风道类型的声音产生特性的差异

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摘要

ファンおよびダクトからの放射特性について, 様々なダクトを対象に実験を行い, 以下の知見が得られた。1. 矩形ダクトは大断面化して風速を小さくしても, ダクト側壁の剛性低下により低音域で音圧レベルが増加することが確認された。2. スパイラルダクトは丸形断面であるためダクト側壁の剛性が高く, 低中音域では同断面積の矩形ダクトよりもレベルが小さくなった。一方で, 高音域は遮音性能が低下する傾向が見られた。3. グラスウールを主材とするダクトは, ファンなどの音源に近い範囲を除き, 矩形, 丸形ともに, 同断面積の矩形ダクトよりもレベルが小さくなる傾向がみられた。
机译:各种关于风扇和管道辐射特性的鸭子 通过对动物进行实验获得以下发现。 1.长方形鸭 即使横截面变大并且风速减小,导管侧壁的刚性也很低。 可以确认,由于下部,声压级在低音范围内增加。 2.由于螺旋风管的横截面为圆形,因此风管侧壁的刚性 高,在低和中档,其水准高于具有相同截面积的矩形风管。 它变小了。另一方面,高配准下的隔音性能趋于降低。 被看见。 3.主要由玻璃棉制成的风道是风扇。 除了接近声源的范围,例如矩形,圆形 两种形状都比具有相同横截面积的矩形风管更好。 该水平有降低的趋势。

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