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ガセットプレートと角形鋼管柱の接合形式によるブレース軸方向剛性の解析的検討

机译:角撑板与方钢管柱连接方式的支撑轴向刚度分析研究

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摘要

ガセットプレート(以下:GPL)と角形鋼管柱(以下:柱)との接合では鋼管壁の面外変形が懸念され,GPL を鋼管壁で止める場合はダイアフラムなどで面外変形を拘束する必要がある1)。一方,GPL を柱に割込めばこの影響はないが,柱の当該部を半割りもしくは4 分割し(図1),加工・矯正後に溶接する工程となるため,煩雑な鉄骨加工となる。
机译:角撑板(以下简称:GPL)和方钢管柱(以下: 与(柱)连接时,担心钢管壁的面外变形,因此使用GPL。 在钢管壁上停车时,请使用隔膜等防止面外变形。 需要捆绑1)。另一方面,如果GPL被支柱打断,则这种影响 没有这样的东西,但是支柱的相关部分被分为两半(图1)。 由于这是加工和矫直后的焊接过程,因此增加了复杂的钢框架 变成了作品。

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