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ターミナル周辺地区の事業継続のための地域エネルギーシステムに関する研究: (第3 報)地下街の機能維持と既存地域熱供給システムとの連携の検討

机译:航站楼周边区域业务连续性的区域能源系统研究:(第三次报告)检查地下商场的功能维护以及与现有区域供热系统的合作

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摘要

東日本大震災時、首都圏のターミナル駅周辺では帰宅困難者が発生し、地下街に多く人々が流入、滞在した。首都直下型地震では、長期滞在が想定され、その場合には、冷暖房等の空調機能が必要と考えられる。しかし、災害時に空調機能が稼働できるかは明らかでない。そこで本報では、まず初めに地下街の非常用発電機の実態調査を行い、保安負荷に空調設備が含まれているかを調査した。次に、地下街が一時滞在機能を担うために必要な電源をバックアップするシステムとして、ターミナル駅周辺地区に整備されており廃熱を活用できる地域熱供給システムと連携したBCD 電源システムを提案し、その導入の検討を行った。
机译:东日本大地震期间,在大东京地区的终点站附近回家 困难的人发生了,许多人涌入地下购物中心并留在地下购物中心。 如果发生在东京都会区正下方的地震,则可以长期停留,在这种情况下 被认为需要空调功能,例如空调。但, 尚不清楚在发生灾难时是否可以使用空调功能。 因此,在这份报告中,首先,地下商场的应急发电机 进行事实调查,查看安全负荷是否包括空调设备 调查。接下来,由地下商场承担临时停留功能 Termi作为备份所需电源的系统 那鲁站附近可以利用余热的区域 提出与供热系统链接的BCD电源系统, 我们检查了它的介绍。

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