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建物外皮が受ける照り返しの鉛直分布とその遮熱に関する研究: その4 建物鉛直面の遮蔽位置による入射熱量の相違に関する研究

机译:研究建筑物外皮及其隔热层接收到的反射的垂直分布:第4部分:根据建筑物垂直面的隔热层位置,研究入射热量的差异

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摘要

本研究ではTRNSYS18 を用いて、窓の下部に遮蔽装置を用いることによる有効性を実証することを目的とした。初めに、シミュレーション上で照り返し現象を再現した。そして、窓の上部遮蔽と下部遮蔽を比較した結果、下部遮蔽の方がピーク時においてわずかに室温の上昇を抑えることができた。加えて、庇を用いると大幅に室温の上昇を抑制することができ、秋季の過剰な室内への日射熱侵入の抑制に寄与できるもの、また、日照を取り入れる機能も損なわないと考えられた。
机译:在这项研究中,TRNSYS18被用来屏蔽窗口的底部。 目的是证明使用的有效性。 首先,在模拟中重现了反射现象。 并且由于比较了窗户的上护板和下护板,下部 在高峰时段,屏蔽可以稍微抑制室温的升高 我以前可以此外,在室温以上使用屋檐 可以抑制上升,并且在秋天抑制过多的太阳光散发到房间 掺入阳光有助于抑制入侵 人们认为该功能不会受到损害。

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