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【24h】

FEM 解析によるRC 造耐震壁の終局曲げ耐力と既往式の比較その3 既往式との比較

机译:RC地震墙极限抗弯强度的有限元分析与现有类型比较第三部分与现有类型的比较。

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摘要

概ね柱主筋および壁縦筋が降伏するように,η,a⁄Dおよびp_gを変動させたRC 造耐震壁について2 次元静的弾塑性FEM 解析を行い,以下の知見を得た。(1) 各モデルについて,その1 の(2)式におけるcTyとFEM 解析における柱主筋の実応力を用いたcTの比率は最小で95%程度であった。
机译:Η,a⁄D,因此通常会产生主柱和垂直壁。 p_g变化的R​​C剪力墙的二维静态弹塑性 进行了性别有限元分析,并获得了以下发现。 (1)对于每个模型,第1部分的等式(2)中的cTy 有限元分析中利用柱主筋实际应力计算的cT比率 至少约为95%。

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