首页> 外文会议>日本建築学会;日本建築学会大会 >地表地震断層極近傍における地震動および永久変位の評価のための震源モデルの設定 その5 2016 年熊本地震本震の地表地震断層のすべり量を考慮した強震記録の再現解析
【24h】

地表地震断層極近傍における地震動および永久変位の評価のための震源モデルの設定 その5 2016 年熊本地震本震の地表地震断層のすべり量を考慮した強震記録の再現解析

机译:震中模型的设置,用于评价地表地震断层附近的地震运动和永久位移第5部分考虑2016年熊本地震主震地表地震断层滑动量的强运动记录的再现分析

获取原文

摘要

本研究の(その2)で用いた断層モデルを若干変更し、最上層のすべり量を2m とすることで地質調査と整合するモデルを設定した。その結果、最上層の影響は小さく、(その2)と同じく観測記録を再現できることを確認した。
机译:本研究(第2部分)中使用的故障模型已稍作修改, 通过将上层的滑动量设置为2 m,这与地质调查是一致的。 我设置了戴尔。结果,顶层的影响很小(即 确认了可以如2)中那样再现观察记录。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号