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放射冷暖房の冷却•加熱面の表面熱伝達率に関する考察

机译:辐射加热和冷却的冷却•考虑加热表面的表面传热系数

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摘要

放射冷暖房の冷却•加熱面の表面熱伝達率に関する文献調査を行い、その予測誤差及び算出•測定過程の分析を行つた。放射熱伝達は計算手法が確立しており、予測誤差が小さかった。一方総合•対流熱伝達率に大きな予測誤差が見られた。測定温度帯、室寸法、熱伝達量の計算方法、測定位置、熱負荷の種類等に相違があることから、これらが誤差の要因であると推測される。実用途において最適な熱伝達率を選択するためには、想定する用途に最も近い条件における値を参照するのが望ましい。そのため、熱伝達率の推奨値を提示する際には上記の要素を明記する必要がある。これらの要素の定量化や、より実環境に即した測定が今後必要となると考えられる。
机译:辐射加热和冷却的冷却•我们对被加热表面的表面传热系数进行了文献调查,并分析了其预测误差和计算•测量过程。建立了辐射传热的计算方法,预测误差小。另一方面,对流的总传热系数存在较大的预测误差。由于测量温度范围,腔室尺寸,传热量计算方法,测量位置,热负荷类型等方面存在差异,因此推测是造成误差的原因。为了在实际应用中选择最佳的热传递系数,期望参考最接近于假定应用的条件下的值。因此,当呈现热传递系数的推荐值时,必须指定以上因素。认为将来需要对这些因素进行量化和更适合实际环境的测量。

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