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【24h】

個別分散空調システムの性能向上に寄与する設計方法のシミュレーションによる検討

机译:通过设计方法的模拟检验,有助于提高单个分布式空调系统的性能

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摘要

以下に、本論文の結論を示す。1) 個別分散空調のシミュレーションに用いたヒートポンプ性能予測ツールの特徴について説明した。2) 本ツールを事務所ビルの空冷ヒートポンプシステムに適用し、実測値と計算値を比較することで本ツールの精度を示した。3) 条件を変更して計算を行い、運転性能改善の検討を行った。室内機負荷の偏りのない運転を行うと11%の省エネ、負荷集中室内機の熱交換器面積を2倍にすると6 %の省エネ効果が得られた。千鳥配置による運転は負荷率20〜50%の割合が大きい建物では効果は無く、20%以下の負荷の割合が7〜8割程度になると効果が現われる。ただし、Case4-2'はCase2'と比較しても消費電力削減量は4 %ほどであり、効果はわずかである。
机译:本文的结论如下所示。 1)解释了用于模拟单个分布式空调的热泵性能预测工具的功能。 2)通过将此工具应用于办公大楼的风冷热泵系统中并将测量值与计算值进行比较来显示此工具的准确性。 3)我们更改了条件并进行了计算,并研究了驾驶性能的提高。当室内机在无偏压的情况下运行时,节能效果达到11%;当负载集中型室内机的换热面积翻倍时,节能效果达到6%。交错布置的操作在大负载比为20%至50%的建筑物中无效,并且在20%或以下的负载比约为70%至80%时有效。然而,与情况2'相比,情况4-2'具有大约4%的功耗降低,并且效果很小。

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