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供用中の高速道路橋床版における赤外線を利用した損傷検出技術の検討

机译:高速公路桥梁楼宇红外线损伤检测技术检测

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摘要

近年,高速道路の橋梁部路面上にポットホールが発生し,安全な車両走行に支障をきたすケースが頻発している.ポットホールは床版コンクリートのはく離や土砂化の進展より発生することが多く,発生を未然に防ぐためには床版部の異常の早期発見と補修が重要となる.現在,床版部の点検では一般的にハンマーを用いた打音検査が実施されている.しかしながら,打音検査の実施には交通規制が必要であり,また,点検作業に多くの人員・期間を要することから作業の効率化が強く求められている.本研究では,高速道路内の橋梁部に対して赤外線サーモグラフィカメラ(以下,赤外線カメラ)を搭載した車両による移動計測を実施し,交通規制を実施することなく舗装内部の損傷を検出する方法について検討した.また,打音検査結果との比較を通して,赤外線カメラを用いた点検手法の有用性を検証した.
机译:近年来,在高速公路的桥梁区域发出了一个锅大厅频繁的案例是由安全的车辆驾驶引起的ing。锅大厅是地板型混凝土的释放它通常从沉淀过程中产生,为了防止早期检测和修复地板部分的异常变得。目前,楼层版本通常用于锤子已经实施了打击检查。但是,打击检查执行执行情况需要交通限制工作效率强劲,因为它需要人员/期间它已经要求。在这项研究中,桥梁部分在公路上红外热成像相机(以下简称红外摄像机)配备车辆的运动测量如何在不实现的情况下检测路面内的损坏检查了。另外,通过与击中测试的结果进行比较,验证了使用红外摄像机的检测方法的效用。

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