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層厚の異なるCFRP積層板の損傷進展に関するマルチスケール解析

机译:不同层厚度的CFRP层压板损伤进程的多尺度分析

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摘要

近年,開繊技術の発展により,従来よりも層厚の薄い薄層CFRPプリプレグが製造可能となり[1,2],複合材料積層構造物の設計における層厚の設計自由度が向上した.また,Automated Fiber Placementなどの自動積層技術によって同一層内で繊維方向を変化させるステアリングが可能となり,場所によつて剛性の異なるVariable-Stiffness積層板が製造可能となった.将来的には,これらを組み合わせることにより,層内で層厚•繊維方向を任意に選択可能な高自由度成形が可能となると予想される.これはCFRPの潜在的性能を最大限に活かす設計が可能となることを意味する.
机译:近年来,随着纤维扩展技术的发展,可以制造出比以前[1,2]的层更薄的CFRP预浸料,并且提高了复合叠层结构设计中层厚度的设计自由度。诸如自动纤维铺放等自动层压技术使得通过改变同一层内的纤维方向来进行转向成为可能,并且有可能制造出根据位置而具有不同刚度的可变刚度层压板。有望实现高自由度成型,其中可以在层中任意选择层厚度和纤维方向,这意味着最大化CFRP潜在性能的设计成为可能。

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