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カスケード型長周期光フアイバグレーテイングを波長選択素子として用いた光ファイバレーザの試作

机译:使用级联长期光纤等级的光纤激光器试验制造作为波长选择元件

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摘要

本研究では,カスケード型チヤープ長周期光ファイバグレーティング(C-CLPG)を波長選択素子として利用し,エルビウム添加光ファイバ増幅器(EDFA)を利得媒質とする光ファイバリングレーザを試作し,その発振波長の温度依存性を調べるとともにC-CLPGを用いたレーザの温度センサへの応用について検討した.実験を行った結果,C-CLPGの周期的な透過率スぺクトルのピーク波長で発振が得られた.また,発振波長については,一定の波長範囲で温度変化に対してC-CLPGと同様の波長シフト量を示すことがわかった.
机译:在该研究中,使用级联型Chiya定期光纤光栅(C-CLPG)和具有铒掺杂光纤放大器(EDFA)的光纤透镜的光纤透镜激光器用作波长选择元件。研究了振荡波长的增益介质和振荡波长的温度依赖性,并使用C-CLPG将激光施加到温度传感器。由于实验结果,在C-CLPG周期性的峰值波长下获得振荡透射谱还发现,发现振荡波长指示相对于C-CLPG相对于恒定波长范围内的温度变化相同的波长偏移量。

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