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【24h】

外気の二酸化炭素濃度の実測に基づく必要外気量と外気負荷に関する検討

机译:根据实际测量的室外空气中的二氧化碳浓度,检查所需的室外空气量和室外空气负荷

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摘要

長期の外気CO_2濃度計測値をもとに事務所ビルにおける室内CO_2濃度のケーススタディを行い、lOOOppmを満足するための外気量として45および60 m~3/h·人という値を算出した。 これをもとに東京の事務所ビルについてケーススタディを行い、外気負荷の増大により夏期の装置顕熱負荷は従来の10~31%増、装置潜熱負荷は2~25%増となった。また、冬期については装置顕熱負荷では従来と同等から11%増、装置潜熱負荷では同等から56%増となった。 今後は建物規模による影響、中間期も考慮した年間での計算が必要である。本検討にあたり、山崎将輝、鈴木重史両君(当時、東海大学4年)の協力を得た。記して謝意を表す。
机译:根据长期室外空气中CO_2浓度的测量值对一栋办公楼中室内CO_2浓度进行了案例研究,并以45和60 m〜3 / h·人的值作为室外空气量以满足1000ppm。在此基础上,对东京的办公楼进行了案例研究,夏季设备的显热负荷增加了10%至31%,而设备的潜热负荷则由于增加了2%至25%在外面的空气负荷下。在冬季,设备的显热负荷比以前增加了11%,设备的潜热负荷也比以前增加了56%。将来,有必要进行年度计算,以考虑建筑物规模和过渡期的影响。在这项研究中,我们获得了山崎正照和铃木茂史(当时东海大学四年级)的合作。我要表示感谢。

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