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軌道変位を考慮した新幹線の直結系軌道のレール開口部走行時の影響評価

机译:考虑到轨迹位移的轨道直线连接系统的轨道打开的影响

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摘要

高架橋上の直結系軌道では,温度変化による桁の伸縮に伴い,レール軸力が変動し,ロングレールの破断時開口量が限度値を越えるため,伸縮継目を撤去できない箇所がある.本研究では新幹線の直結系軌道の伸縮継目の撤去を目的とし,軌道変位や車両条件を変数としたシミュレーションを行い,レール開口部の走行安全性を評価した.その結果,検討した条件下では,レール開口量が走行安全性に与える影響は少なく,平面性変位やレール支持剛性が大きな影響を与えることが分かった.また,走行安全性の指標の一つである脱線係数が目安値0.8を越える継続時間が15msec以上となるケースがあったものの,車輪上昇量は脱線までに十分余裕があり,実施した全ケースで脱線は生じなかったことから,レール破断時開口量の限度値を緩和できる可能性が得られた.
机译:直接系统的轨道上高架桥,与由于温度变化的数字的膨胀和收缩,所述导轨轴向力而变化,由于在长导轨的开口的伸长超过限制值,也有一些地方不能被移除拉伸缝。在这项研究中去除的直接系统轨迹的新干线,其中轨道位移和车辆条件和变数,并评估导轨开口的行驶安全性的模拟。作为结果,该条件下的伸缩接头的目的研究,导轨开口量较少,但对道路安全的影响,我们发现平坦性位移和导轨支撑刚度显著影响,另外,其持续时间是行车安全的一个脱轨系数指示符超过标准值0.8尽管情况下,以大于15毫秒时,车轮增加量具有长到足以脱轨器,因为它不发生在所有情况下出轨进行,获得得到放松断裂开口量的轨道的限制值的可能性。

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