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【24h】

ドイツと日本の工学分野での単位認定に関する検討: 工学教育の国際化

机译:德国和日本工程领域的单位认证研究:工程教育国际化

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摘要

新潟大学工学部は,ドイツのオットー?フォン?ゲーリック大学マグデブルク(以下,マグデブルク大学)との間で1996年から学生交流事業を開始し,総計で400名を超える学生交流を実現してきた。この学生交流を開始する前には,ほとhど留学希望者がいなかったことを考えると,非常に大きな進展であったと思う。ただ,これまでの新潟大学工学部の学生交流のほとhどは,期間が2週間から3週間程度の夏の学校での交流や,卒研生や大学院生の3カ月または1セメスター以下の留学であり,単位の修得を伴わなくても卒業?修了には影響のない留学であった。
机译:Niigata大学工程学院从1996年推出了1996年的学生交流业务,德国Otto Fon-Gerick University Mugeburg(以下简称Magdeburg University),总共取得了400多个学生交流。在开始这个学生交流之前,我认为这是一个非常重要的进步,考虑到没有人尚未研究过。但是,牛肝病大学的学生交流工程学院有两周至三周到三周到3个月,以及三个月或一学期的研究生和研究生。甚至没有结束学分,这是一个没有影响它完成的学生。

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