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住宅リフォームの品質・性能に関する客観性を持った評価ツールの開発第2報 評価ツールを用いた築年数による各空間特性の把握と有効性の確認

机译:开发用于房屋改建质量和性能的客观评估工具第二次报告使用评估工具了解并确认每个空间特征的年龄有效性

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摘要

第1報で提案した評価ツールを用いて既存の戸建住宅を評価し、築年数による各空間特性の把握と評価ツールの妥当性を確認した。第1報で提案した評価ツールを用いて、実際の戸建住宅を居住者自らが評価した。表1に評価を行った建物概要を示す(全9件)。図1に、竣工年とリフォームを行った時期の関係を示す。9件中、8件がリフォームの経験があり、築年数20年前後に集中している。なお、リフォームの内容については、水廻りの空間が大半を占めている。また、対象とした残りの1件は築5年と比較的新しい住宅である。
机译:使用在第一份报告中提出的评估工具评估了现有的独立式住宅,并通过根据建筑物的年龄掌握每个空间特征来确认评估工具的有效性。居民自己使用第一份报告中提出的评估工具评估了实际的独立式住宅。表1列出了评估建筑物的概况(总共9例)。图1显示了完成年份与重塑时间之间的关系。在9例中,有8例具有重塑经验,并且集中在20岁左右。至于改建的内容,水周围的空间占据了大部分空间。剩下的是一栋相对较新的房子,它已经有5年的历史了。

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